ブログは本当に稼げる?サラリーマンとの共通点と退職のタイミング

ブログ等ネットビジネスは稼げると耳障りのいい言葉を最近よく聞きますが、本当に稼げるのでしょうか。失敗作含め累計50以上のブログやサイトを運営した私に言えることは、稼げるけど一般的な労働と実はそれほど違いがないことはわかりました。

(youtubeチャンネルも開設して収益化しています)

以下ブログやユーチューバーでの収益化活動をネットビジネスとして話を進めます。

企業勤めとネットビジネスの共通点

・生活するレベルで稼ぐにはそれ相応の投資(時間やスキル)が必要

・疲れる。いってみればどちらも労働。ブロガーやユーチューバーは楽という意見もありますが、普通に疲れます。好きな事であればもちろん楽しい時間帯もありますが、編集など’楽しくない事務的な作業’もかならずついてまわるので、やっていくうちにすり減るのは企業勤めと同じです。

どういうスタンスが好ましいか

初めから生活費を稼ぐ目的でブログやyoutubeに手を出してもまずうまくいかないです。企業勤めなど一定の収入を確保した上で、将来的にネットビジネスが軌道に乗ればラッキーぐらいの考えでやり始めるのが理想だと思います。

(ニートの人は別。どちらにしろ働かないのであれば最初からやれるだけやりましょう)

私は現在ブログとユーチューブを合算すると会社勤めの給料以上の収益がありますが、後述する理由によりまだサラリーマン業を辞めていないです。

ネットビジネスの利点

・人間関係のストレスは皆無

会社に嫌な同僚がいるとか、上司とソリが合わないとかそういうことは皆無です。ただ逆に新たな人間関係の開拓は難しくなります。彼女や嫁をどこで見つけるか問題は割と切実かもしれません。

・自由な時間

これは労働時間が少ないという意味ではありません。現代社会では明らかに無駄になっている会社と自宅との移動時間や、あとは昼休憩など無駄な時間を労働から除外することができます。これは個人的にはかなり大きいことだと思います。

時間の量だけでなく、労働の開始時間も自分の裁量次第なので、融通という意味でもネットビジネスは大きな利点があります。これはその他多くの個人事業にはないことです。

最大のデメリット

現在の収益システムはグーグル一社に依存してしまうのでそこは最大のデメリットです。

これは何も広告をグーグルアドセンスに限定しているという話じゃなく、A8ネット等で分散していたとしても、ブログでいうならアクセス数に直結する検索アルゴリズムがグーグルのシステムに依存しているので、ちょっとしたきっかけでアクセス数が激減し、それに伴い収益も大幅に減ってしまうことは珍しくありません。

ユーチューブも似たようなもので、そのチャンネルをグーグルが収益化の対象外としてしまえばそれまでです。一般企業でも給料をその会社に一任しているのは同じですが、そこには労働基準法など労働者の味方になる規律も存在します。

ネットにおいてそのような都合のいいルールは存在しません。そこは頭に入れて覚悟とリスクヘッジはしておきましょう。

会社を辞めることは可能

上述したようにいくつかのリスクはありますが、それでもネットビジネスに集中するため会社勤めを辞めることは可能です。

健全なサイトやチャンネルの運営、グーグルとは別の庭をもっているツイッターなどとの連動など、リスク対策の手段も講じ、尚且つネットビジネスで一定の収益があるのであれば、その時はサラリーマンを辞めて本業ブロガー、本業ユーチューバーとして生きていく道は見えてくるでしょう。